７月１０日に行われたいわゆる「加計問題」の閉会審査の動画を見た。もちろん見たのは、参議院の青山さんの質疑である。
前川喜平前文部科学省事務次官は、官僚的な答弁で、青山繁晴議員の質問に答えず、はぐらかしやすり替えをしているという印象だった。
加戸前愛媛県知事の答弁が、元文部科学省事務次官らしくなく、心のこもった答えだったと思った。
ただ、テレビや新聞ではこの質疑に関しては、報道されないんだろうなぁ。と思った。
面接
転職を決意して、いよいよ本命の会社で面接を受けてきました。昼の時間だったのですが、シャワーを浴びてスッキリして、指示された時間に会場の方へ行きました。まぁ、会社の事務所だったのですが・・・
第一印象が、”暗っ！”。事務所はコバルトブルーに塗られていて明るいのですが、なんだか印象が暗いのです。応対していただいた方、面接官、みんな”暗っ！”という印象。
本命と思っていただけに、かなりガッカリでしました。一生懸命にお話しさせていただいたのですが、私も違和感があったように、面接官も違和感があったのではないかなぁ？と感じました。
決まれば、その場でいろいろ手続きの話しなどあるように言われていたのですが、特に何にもなかったので、ほぼ落選決定！です。少し残念ではありますが、なんかホッとしています。さて、作戦変更しなきゃ！