インク沼へようこそ~セーラー万年筆「四季織」日本の四季を彩る美しい色たち

投稿者: | 2025年9月13日

万年筆とインクの世界には、色彩と物語が詰まっています。パイロットの「色雫」が有名ですが、セーラー万年筆の「四季織(SHIKIORI)」シリーズも、日本の四季を繊細に表現した魅力的なインクが揃っています。

四季織とは?

「四季織」は、春夏秋冬それぞれの季節をテーマにしたインクシリーズ。色名も日本語の美しい言葉で表現されており、使うたびに季節の風景が思い浮かびます。

🌸 春の色

若鶯:若草のような柔らかな緑

夜桜:夜に咲く桜のような淡いピンク

匂菫:香るすみれの紫

しとしと:春雨のような落ち着いたグリーン

🌞 夏の色

土用:渋みのある茶色

夜焚:夜の焚き火を思わせる深い藍色

海松藍:青みがかった深緑

ざあざあ:夏の激しい雨をイメージしたブルー

🍁 秋の色

中秋:月夜のようなグレー

夜長:秋の夜長を感じる紫

山鳥:紅葉のような赤茶

はらはら:舞い落ちる紅葉のようなオレンジ

❄️ 冬の色

囲炉裏:暖かみのある茶色

時雨:冷たい雨のグレー

霜夜:凍てつく夜の青

雪明:雪明かりのような淡い白青

常盤松:冬の松の深緑

ぽつぽつ:静かな冬の雨を思わせるグレー

使いやすさも魅力

カートリッジインクあり:万年筆初心者にも使いやすく、持ち運びにも便利。

20mlの小瓶:色々な色を試したい人にぴったり。コレクションしやすく、経済的。

裏抜けしにくい:特に細字(Fニブ)との相性が良く、手帳やメモに最適。

万年筆もシリーズ展開:インクとペンをセットで使う楽しみも。

顔料系インクも注目

セーラーには顔料系インクもあり、耐水性や裏抜けの少なさが魅力。こちらはまた別の機会に詳しくご紹介したいと思います。

四季織のインクは、ただの筆記具ではなく、季節を感じるアートのような存在です。気分や季節に合わせて色を選び、書く時間をもっと豊かにしてみませんか?

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