放言」カテゴリーアーカイブ

自由に好きなことを

『かくかくしかじか』のラストシーンに想う。私がいつも見ている宮崎の風景。

先日、Netflixで配信が始まったばかりの映画『かくかくしかじか』を観ました。 大好きな漫画家・東村アキコ先生の自伝的エッセイ漫画の実写化。 東村先生といえば、私の中で大好きな作品がもう一つあります。戦国武将・上杉謙信… Read More: 『かくかくしかじか』… »

【2026年中東情勢】「イラン戦争の本当の勝者は中国」という言説は本当か?ネットの噂と冷徹な現実

近頃SNSや一部のネット論壇で、「今度のイラン戦争、結果的に中国が一番得をしている(勝利した)」という声をよく見かけます。 アメリカが中東に足止めされ、その隙に中国が漁夫の利を得ているというストーリーは一見説得力があるよ… Read More: 【2026年中東情勢… »

プロッターM6という“小さな余白”を使うということ

手帳をいくつも使ってきたけれど、最近になってようやく、プロッターM6(ミニ6)が持つ“特別さ”に気づいた。それは、大きなサイズのように情報を詰め込む道具ではなく、思考が生まれる瞬間をそっと受け止めてくれる、小さな余白の器… Read More: プロッターM6という… »

宮崎の空に響くジェット音と『ハウス・オブ・ダイナマイト』

新田原基地の生活者が感じる現実とフィクション 🌌 暗闇の中で突然の轟音 仕事帰り、宮崎県新富町の新田原基地周辺を車で走っていると、突然、戦闘機が頭上を通過する。タッチ&ゴーの訓練だろう。轟音が夜の静けさを切り裂き、車内の… Read More: 宮崎の空に響くジェッ… »

🚗雨の通勤と、クリムゾン・キングの宮殿

朝の空気が急に冷たくなった。 窓の外では、しとしとと雨が降り続いている。 その音は、まるで昨日の記憶を洗い流すように、静かに、しかし確かに世界を濡らしていく。 車のエンジンをかけ、今日はどんな音楽を聴きながら行こうかと考… Read More: 🚗雨の通勤と、クリム… »

失われた風景と、再構築される記憶──『上野谷中殺人事件』を読みながら

浅見光彦シリーズといえば、旅情と人情が交錯する地方の風景が魅力だ。だが『上野谷中殺人事件』には、旅がない。舞台は東京の下町、谷中。再開発に揺れる地域の葛藤が描かれ、光彦は“旅人”ではなく“都市の観察者”として事件に向き合… Read More: 失われた風景と、再構… »

🚗「通勤2時間、人生のスイッチタイム」〜車内は小さな宇宙〜

朝の7時、エンジンをかけると始まる僕の“宇宙旅行”。目的地は職場、自宅、そして時々、心の中。 片道1時間、往復2時間。長い?いや、これは僕にとって「情報収集と心の整備」の時間。ハンドルを握りながら、耳は自由に飛び回る。ラ… Read More: 🚗「通勤2時間、人生… »