放言」カテゴリーアーカイブ

自由に好きなことを

プロッターM6という“小さな余白”を使うということ

手帳をいくつも使ってきたけれど、最近になってようやく、プロッターM6(ミニ6)が持つ“特別さ”に気づいた。それは、大きなサイズのように情報を詰め込む道具ではなく、思考が生まれる瞬間をそっと受け止めてくれる、小さな余白の器… 続きを読む »

宮崎の空に響くジェット音と『ハウス・オブ・ダイナマイト』

新田原基地の生活者が感じる現実とフィクション 🌌 暗闇の中で突然の轟音 仕事帰り、宮崎県新富町の新田原基地周辺を車で走っていると、突然、戦闘機が頭上を通過する。タッチ&ゴーの訓練だろう。轟音が夜の静けさを切り裂き、車内の… 続きを読む »

失われた風景と、再構築される記憶──『上野谷中殺人事件』を読みながら

浅見光彦シリーズといえば、旅情と人情が交錯する地方の風景が魅力だ。だが『上野谷中殺人事件』には、旅がない。舞台は東京の下町、谷中。再開発に揺れる地域の葛藤が描かれ、光彦は“旅人”ではなく“都市の観察者”として事件に向き合… 続きを読む »

🚗「通勤2時間、人生のスイッチタイム」〜車内は小さな宇宙〜

朝の7時、エンジンをかけると始まる僕の“宇宙旅行”。目的地は職場、自宅、そして時々、心の中。 片道1時間、往復2時間。長い?いや、これは僕にとって「情報収集と心の整備」の時間。ハンドルを握りながら、耳は自由に飛び回る。ラ… 続きを読む »

遠くへ行きたいと思ったこと

毎朝5時、ニッポン放送の「朝ぼらけ」を聴くのが日課になっています。今週のテーマは「遠くへ行きたいと思ったこと」。その言葉に、ふと自分のこれまでと今を重ねてみたくなりました。 数年前、父が夜中に体調を崩し、救急車で運ばれる… 続きを読む »