待ち合わせの時間から遅れて来ることになったので、時間を利用して待ち合わせ場所の近くにあった御池(みそぎ池)にいきました。
日本神話では、亡くなった「イザナミ」を追いかけて行った黄泉の国から、命からがら帰ってきた「伊弉諾」が穢れを洗い流す(みそぎ)を行ったところです。
そして、左目を洗ったら太陽神「天照大神」が、右目を洗うと「月読尊」が、鼻を洗うと「須佐之男命」が生まれたました。
~森の中で
待ち合わせの時間から遅れて来ることになったので、時間を利用して待ち合わせ場所の近くにあった御池(みそぎ池)にいきました。
日本神話では、亡くなった「イザナミ」を追いかけて行った黄泉の国から、命からがら帰ってきた「伊弉諾」が穢れを洗い流す(みそぎ)を行ったところです。
そして、左目を洗ったら太陽神「天照大神」が、右目を洗うと「月読尊」が、鼻を洗うと「須佐之男命」が生まれたました。
日曜日から行っていた、サーバーの移行
日曜日から行っていたサーバーの移行がようやく終了しました。アップするフォルダーを間違えたり、アップしたと思って更新を行ったら、見えなくなったりとやはりドタバタがありましたが、無事見ることができるようになりました。また、今回の移行によりSSL化することになりましたので、
とURLが変更になります。
久しぶりに投稿して見ました。いろいろありましたが、ゆっくりと書いて行きたいと思います。
「モリ・カケ」疑惑の本質に迫ったノンフィクションである。自分が把握していた内容とほぼ同じです。あまり目新しい事はなかったけれども、未だに疑惑が・・・と言っている左翼系の方々がいるのはビックリする。ちょっと調べれば分かる事なのに。安倍総理憎しで、眼が見えなくなり、理解できなくなっているのだろうと思う。
この年になって、転職しました。市民というリベラル側の多いNPOだったのだけど、その馬鹿馬鹿しさにいよいよいやになってしまったのです。全く自分は悪くなく悪いのは、人のせいなんて・・・
今度は、右寄りを言われている会社です。この年になって、古くからの日本的考え方を学ぶことができ、楽しいことが多いです。
Google AdSense読んですぐ集客できれば苦労はない。実際読んでいるうちに、ブログを書くのが難しくなってしまった。長い間、漫然と”人に見せる”のではなく、”自分の記録”だからと逃げていたこともある。ただ、AdSenseの仕組みが少しは分かりました。
今月のヘモグロビン値が高くなっていました。ここのところ、コーヒーを飲まなくなったから?なんて考えました。書いてある本によると1日3杯なんてあるけどどうなのかなぁ?
少なくとも先月はあまりコーヒーを飲まなかったという反省があるので、今月は飲んでみたいと思います。
今までで言うと、コーヒーをよく飲んでいる時は、コントロールが良いんです。まぁ、印象だけなのでこれから自分の体を使って人体実験!
ベストセラーになってるということで、手にとりました。大和国?興福寺?とどんな関係があるのだろうとワクワクしながら読みました。ただ、似たような名前や読み方が判らなかったり、なかなか読み進めるのに苦労しました。。
第一章 畿内の火薬庫・大和
第ニ章 応仁の乱の道
第三章 大乱勃発
第四章 応仁の乱と興福寺
第五章 衆徒・国民の苦闘
第六章 大乱終結
第七章 乱後の室町幕府
終 章 応仁の乱が残したもの
大和国=興福寺の経覚・尋尊という偉大な観察者の視点で、応仁の乱を解りやすく書いているが、二人を登場させるために、大和国や興福寺などを描いてあるため、応仁の乱が霞んでしまっている。
応仁の乱は、複雑というか色んな登場人物がなんの目的で戦っているのかよくわからなくなっている。
大名が守護代以下に分国経営を委任し、その収益を京都で受け取るだけだった室町時代とは全く異なる社会が生まれた。
応仁の乱を通して、それまであった中央集権的な価値観が、今につながる価値観みたいなものが出来上がっていくのだと思った。