春の陽気に誘われて、相棒になった、PENTAX K-S2 を抱え、近所の「黒木さんちのシバザクラ」まで散歩に出た。

桜はまだ咲いてはいないけれど、ツクシやスミレなど春をたくさん感じることができた。

「黒木さんちのシバザクラ」は、場所によってはかなり咲き揃っていたけれども、まだあまり咲いていないというのが今日の様子だった。

桜はまだだけれど、田植えや菜の花など陽気も春を感じた。

いよいよ来たか。

ここ数日目が痒くてしょうがなかった。病院に行って花粉症の目薬をもらって使用したら調子が良い!いよいよ、花粉症がやってきたようである。
微妙に熱っぽい感じ(体温計は平熱なんだけど・・・)がして、頭が痛い。重度の花粉症の方からすると大したことないんだろうけど、初心者としてはなんか辛い。

ロディアウェッブノート


バレットシステムをやってみようと思って、ロディアウェッブノートを購入しました。バレットシステムって、いうなれば手書きのシステムノートです。今までは、手書きでログ(記録)を取っていくというやり方で、あとはもう一つ日付入りの手帳を使ってスケジュール管理を行っていました。メモ用の手帳、ブレストなどいろいろ考えている時に書き留める手帳、いろいろ調べものをした時の手帳など、最近手帳の数が増えてきたけれども、あんまり書かないということになってきたので、少し整理をしないといけないと思い始めました。
バレットシステムもまだまだ勉強しなければならないけど、とりあえず未来を記録(future Log)して月間の予定(monthly log)週間予定(weekly log)という形でスケジュール管理ができるし、試行錯誤するところも残して1冊で終わることができると思う。

風の陣【立志編】

宮崎県立西都原考古博物館 特別展「化内の辺境 隼人と蝦夷」

蝦夷についての「火怨」に続く髙橋克彦の本。実際は、「火怨」の前の時代を描いたものです。「橘奈良麻呂の乱」を描いています。

日本はこの先どうなるのか

笑う経済学者「髙橋洋一氏」が現状からみた未来の日本について語った本。考えていることはほぼ私と同じであるが、さすが東大⇒大蔵省のエリート、豊富なデータと説得力のある話である。日本の国としてこうするべきという提言みたいな感じで、小市民である私たちがどうすべきかという話ではない。自分たちにはどうすることもできないが、そのように進むことを信じて準備をしておくことが必要なんだろうなぁ。

西都原秋のお茶会

西都原秋のお茶会
西都原秋のお茶会

宮崎県立西都原考古博物館において開催される「国際交流展 馬韓・百済と南九州」の開幕に合わせ「西都原秋のお茶会」を開催いたします。ぜひ、秋の西都原にお越しください。

日 時:平成28年10月8日(土)10:00~15:00
(国際交流展 馬韓・百済と南九州 開幕日)

場 所:宮崎県立西都原考古博物館 1階エントランスホール

お茶代:300円(お菓子付き)
お茶券を販売しております。

定 員:150名

主 催:表千家流茶道 宮崎県同友会/NPO法人iさいと

台風

今年になって初めて宮崎へ台風がやってきそう!少なくとも影響はありそうです。

今年の夏はすごく暑かった。