ホンダロック、J2大分に惜敗 天皇杯サッカー
サッカーの第90回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は5日、大分市営陸上競技場など全国各地で、Jリーグ勢が登場し2回戦32試合を行った。
本県代表のホンダロックはJリーグ2部(J2)大分に2―3で惜敗し、3回戦進出を逃した。
日本フットボールリーグ(JFL)勢では、ソニー仙台(宮城)がJ1仙台を延長戦の末に1―0で破り、町田ゼルビア(JFLシード)はJ2東京Vを1―0で振り切った。
(詳細は6日付朝刊、または携帯サイトで)
【ホンダロック―大分トリニータ】2回戦で敗れ、肩を落とすホンダロックイレブン=大分市営陸上競技場
本県代表のホンダロックはJリーグ2部(J2)大分に2―3で惜敗し、3回戦進出を逃した。
日本フットボールリーグ(JFL)勢では、ソニー仙台(宮城)がJ1仙台を延長戦の末に1―0で破り、町田ゼルビア(JFLシード)はJ2東京Vを1―0で振り切った。
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【ホンダロック―大分トリニータ】2回戦で敗れ、肩を落とすホンダロックイレブン=大分市営陸上競技場
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消防士、意識不明 油津港で救助訓練中
5日午後2時50分ごろ、日南市西町の油津港内で、水難救助訓練をしていた市消防署消防士の田中祐輔さん(24)がおぼれ、市内の病院に搬送された。田中さんは意識不明の重体。
市消防署によると、港内で12日まで、潜水と舟艇操作訓練を実施する予定で、初日だった。田中さんは、同僚10人と午後2時ごろから素潜りを開始。ウエットスーツとシュノーケル、水中メガネ、重りを身に付け、岸壁からロープを垂らして1人ずつ2メートル下の海面に降り、潜水を繰り返していた。
(詳細は6日付朝刊、または携帯サイトで)
市消防署によると、港内で12日まで、潜水と舟艇操作訓練を実施する予定で、初日だった。田中さんは、同僚10人と午後2時ごろから素潜りを開始。ウエットスーツとシュノーケル、水中メガネ、重りを身に付け、岸壁からロープを垂らして1人ずつ2メートル下の海面に降り、潜水を繰り返していた。
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教職員「心の病」重く 休職最多61人
2009年度にうつ病や適応障害といった精神疾患が原因で90日以上休職した県内の教職員は61人で前年度より10人増え、県教委の記録が残る01年度以降で過去最多となったことが、4日分かった。
休職者の全体数も過去最多となる100人(前年比5人増)に上り、初めて3けた台に。県教委が「精神疾患への認知度が高まったからではないか」と分析する一方で、現場からは「過重労働が要因では」との見方が根強く、互いに悩みを相談し合えない人間関係の希薄さを指摘する声もある。
県教委のまとめによると、09年度の休職者100人のうち精神疾患で休職したのは61人で、全体に占める割合は約6割。05年度以来、5年連続で5割を超えている。年代別では、40代が最も多く26人、30代20人、50代13人、20代2人と続く。男女別でみると男性28人、女性33人だった。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
休職者の全体数も過去最多となる100人(前年比5人増)に上り、初めて3けた台に。県教委が「精神疾患への認知度が高まったからではないか」と分析する一方で、現場からは「過重労働が要因では」との見方が根強く、互いに悩みを相談し合えない人間関係の希薄さを指摘する声もある。
県教委のまとめによると、09年度の休職者100人のうち精神疾患で休職したのは61人で、全体に占める割合は約6割。05年度以来、5年連続で5割を超えている。年代別では、40代が最も多く26人、30代20人、50代13人、20代2人と続く。男女別でみると男性28人、女性33人だった。
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前市議が「裏口座」管理 日向福祉法人不正経営
日向市の社会福祉法人・良純会の不正経営問題で、事実上のオーナーだった前市議が法人の正規の口座とは別の裏口座を使い、法人の会計帳簿に記載されない簿外借金を繰り返していたことが4日、県の監査などで分かった。
裏口座で管理することで、県の定期監査による不正発覚を免れていたとみられる。
県の監査や関係者によると、裏口座の名義も良純会で、前市議が実質的に管理。2004年に金融業者から借り入れた2億円が入金されていたが、うち1億5千万円は理事会に無断で借り入れ、帳簿外の借金として処理した。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
裏口座で管理することで、県の定期監査による不正発覚を免れていたとみられる。
県の監査や関係者によると、裏口座の名義も良純会で、前市議が実質的に管理。2004年に金融業者から借り入れた2億円が入金されていたが、うち1億5千万円は理事会に無断で借り入れ、帳簿外の借金として処理した。
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エース級種牛分散管理 損失の教訓生かす
口蹄疫の終息を受け、県は4日、西都市尾八重に避難させていたエース級種雄牛5頭のうち2頭を高原町にある県家畜改良事業団の産肉能力検定所に移動させた。
今回の口蹄疫により種雄牛の大半を失った教訓から、今後は種雄牛を分散管理する方針。同事業団では2頭について、準備が整い次第、人工授精用の精液を採取する採精を始める。
移動させたのは「福之国」と「秀菊安」で、トラックで高速道路を経由して運搬。到着後、同検定所で飼育されている種雄牛候補と同じ牛舎に入った。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】避難先から高原町の県家畜改良事業団産肉能力検定所に到着した2頭の種雄牛=4日午後0時15分
今回の口蹄疫により種雄牛の大半を失った教訓から、今後は種雄牛を分散管理する方針。同事業団では2頭について、準備が整い次第、人工授精用の精液を採取する採精を始める。
移動させたのは「福之国」と「秀菊安」で、トラックで高速道路を経由して運搬。到着後、同検定所で飼育されている種雄牛候補と同じ牛舎に入った。
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【写真】避難先から高原町の県家畜改良事業団産肉能力検定所に到着した2頭の種雄牛=4日午後0時15分
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「いい試合」 湯場選手の奮闘たたえる
前人未到の日本タイトル4階級制覇はならず、東京・後楽園ホールは深いため息に包まれた。
4日夜にあったボクシング日本スーパーウエルター級タイトル戦で、湯場忠志選手(33)=都城レオスポーツ=が無念の判定負け。宮崎から駆け付けた約50人の応援団は「全力を尽くした。これだけいい試合ができるのはまだまだやれる証拠」と納得の表情で、不屈のファイターの奮闘をたたえた。
プロデビューから15年、都市部と比べ練習環境に恵まれていない地方ジム所属というハンディを克服してきたサウスポーは「宮崎の星 湯場忠志」と書かれたのぼりに囲まれ、リングに上がった。相手優勢の展開から7回、強烈な左ストレートをヒットさせ、ロープに追い詰めると「いいぞー、倒せー」と応援団のボルテージも上がった。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】敗れたものの最後まで戦い抜いた湯場選手に拍手とねぎらいの言葉を掛けるファン=4日午後、東京都の後楽園ホール
4日夜にあったボクシング日本スーパーウエルター級タイトル戦で、湯場忠志選手(33)=都城レオスポーツ=が無念の判定負け。宮崎から駆け付けた約50人の応援団は「全力を尽くした。これだけいい試合ができるのはまだまだやれる証拠」と納得の表情で、不屈のファイターの奮闘をたたえた。
プロデビューから15年、都市部と比べ練習環境に恵まれていない地方ジム所属というハンディを克服してきたサウスポーは「宮崎の星 湯場忠志」と書かれたのぼりに囲まれ、リングに上がった。相手優勢の展開から7回、強烈な左ストレートをヒットさせ、ロープに追い詰めると「いいぞー、倒せー」と応援団のボルテージも上がった。
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【写真】敗れたものの最後まで戦い抜いた湯場選手に拍手とねぎらいの言葉を掛けるファン=4日午後、東京都の後楽園ホール
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赤ちゃんポスト「使わず相談を」 熊本の病院理事長ら講演
小さな命を守るために家族や地域が何をできるのか考えようと、第2回いのちの講演会は4日、宮崎市民文化ホールで開かれた。
親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」を全国で初めて設置した慈恵病院(熊本市)の蓮田太二理事長と田尻由貴子看護部長が講演し、参加者約300人は命の大切さについて考えを深めた。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】慈恵病院理事長らが赤ちゃんポストの設置意義について語った「いのちの講演会」=4日午後、宮崎市・同市民文化ホール
親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「赤ちゃんポスト(こうのとりのゆりかご)」を全国で初めて設置した慈恵病院(熊本市)の蓮田太二理事長と田尻由貴子看護部長が講演し、参加者約300人は命の大切さについて考えを深めた。
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【写真】慈恵病院理事長らが赤ちゃんポストの設置意義について語った「いのちの講演会」=4日午後、宮崎市・同市民文化ホール
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災害ネット協定締結 県内9JCとブロック協議会
県内9青年会議所(JC)と日本青年会議所九州地区宮崎ブロック協議会(中原正暢会長)は4日、災害支援ネットワーク相互協定を結んだ。
異業種の集まりであるJCが、大規模災害発生時に全国のJCや行政と連携し民間の立場で支援する仕組みを構築する。
各JCと同協議会は災害が今後発生した場合、被災地への救援物資の供給やボランティアの派遣、マッチングなどを柱に活動。企業の若手経営者約450人が活動することで、迅速できめ細かい支援が期待できるという。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】災害支援ネットワーク協定に調印した県内9JCの代表ら=4日午後、西都市公民館
異業種の集まりであるJCが、大規模災害発生時に全国のJCや行政と連携し民間の立場で支援する仕組みを構築する。
各JCと同協議会は災害が今後発生した場合、被災地への救援物資の供給やボランティアの派遣、マッチングなどを柱に活動。企業の若手経営者約450人が活動することで、迅速できめ細かい支援が期待できるという。
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【写真】災害支援ネットワーク協定に調印した県内9JCの代表ら=4日午後、西都市公民館
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「皆さん励ましたい」 料理家・栗原さん講演
本県の口蹄疫からの復興を応援しようと、料理家の栗原はるみさん=東京都=が宮崎市の宮崎山形屋を訪れ、トークショーを開いた。同社の創業75周年記念事業の一つ。
抽選で選ばれた県内在住の主婦や買い物客ら約80人が来場。栗原さんは「口蹄疫の被害に遭った宮崎の皆さんを励ましたいと来県しました」とあいさつ。自身の考案した人気レシピや美容法についてなど、日々の暮らしを豊かにするヒントを紹介した。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】「宮崎の皆さんを励ましたい」とトークショーで話す栗原さん
抽選で選ばれた県内在住の主婦や買い物客ら約80人が来場。栗原さんは「口蹄疫の被害に遭った宮崎の皆さんを励ましたいと来県しました」とあいさつ。自身の考案した人気レシピや美容法についてなど、日々の暮らしを豊かにするヒントを紹介した。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】「宮崎の皆さんを励ましたい」とトークショーで話す栗原さん
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湯場4階級制覇ならず ボクシングタイトル戦
三股町出身で都城市在住のプロボクサー湯場忠志(33)=都城レオスポーツ=が4日、東京・後楽園ホールで行われた東洋太平洋、日本スーパーウエルター級タイトル戦でチャンピオンのチャーリー太田(八王子中屋)に0―3で判定負けし、史上初の日本タイトル4階級制覇はならなかった。
湯場は前半、足を使ったアウトボクシングで強打を誇る相手の突進を防ぎ、互角の展開に持ち込んだ。しかし終盤は太田の連打に追い込まれ、手数、有効打を欠いた。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】湯場 忠志
湯場は前半、足を使ったアウトボクシングで強打を誇る相手の突進を防ぎ、互角の展開に持ち込んだ。しかし終盤は太田の連打に追い込まれ、手数、有効打を欠いた。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】湯場 忠志
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トップセールスで支援感謝 口蹄疫終息後初
東国原知事は4日、口蹄疫の終息宣言後初のトップセールスを神奈川県藤沢市の「東急ストア湘南店」で行った。
東急ストア(東京都、木下雄治社長)が同日から7日まで展開する「情熱!みやざき 宮崎県フェア」に合わせて実施。口蹄疫被害への支援に感謝し、県産品の消費を呼び掛けた。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】買い物客にゴーヤをプレゼントし県産品をアピールする東国原知事=4日午後、神奈川県藤沢市・東急ストア湘南店
東急ストア(東京都、木下雄治社長)が同日から7日まで展開する「情熱!みやざき 宮崎県フェア」に合わせて実施。口蹄疫被害への支援に感謝し、県産品の消費を呼び掛けた。
(詳細は5日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】買い物客にゴーヤをプレゼントし県産品をアピールする東国原知事=4日午後、神奈川県藤沢市・東急ストア湘南店
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種雄牛の採精再開 3頭から4カ月ぶり
県は3日、口蹄疫まん延から逃れるため、西都市尾八重に5月中旬から避難している県家畜改良事業団の種雄牛5頭について、うち3頭から精液を採取する作業(採精)を約4カ月ぶりに再開したと発表した。
ほかの2頭については、同事業団の産肉能力検定所(高原町)に4日移動させ、近く採精を再開する。同事業団は残された5頭を活用しながら、次期種雄牛の育成を急ぐ。
今回の口蹄疫で大半の種雄牛を失った教訓から、県は種雄牛を分散管理する方針で、検定所に移動させるのは「秀菊安」と「福之国」。採精はこれ以外の「美穂国」「勝平正」「安重守」を対象に2日から始めた。季節によって変動はあるが、月間で1頭当たり約3千本の冷凍精液ストローが採取できるという。
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
ほかの2頭については、同事業団の産肉能力検定所(高原町)に4日移動させ、近く採精を再開する。同事業団は残された5頭を活用しながら、次期種雄牛の育成を急ぐ。
今回の口蹄疫で大半の種雄牛を失った教訓から、県は種雄牛を分散管理する方針で、検定所に移動させるのは「秀菊安」と「福之国」。採精はこれ以外の「美穂国」「勝平正」「安重守」を対象に2日から始めた。季節によって変動はあるが、月間で1頭当たり約3千本の冷凍精液ストローが採取できるという。
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
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“騒動”から一夜小林で子牛競り 不安打ち消す出だし
口蹄疫に似た症状の牛がえびの市で見つかり、急きょ2日の競りを中止した西諸県地域の子牛競り市が3日、小林地域家畜市場(小林市)で再開した。
6日までの4日間、4、5月に出荷するはずだった2181頭が出場予定。突然の中止で価格への影響も懸念される中、初日は525頭が競りに掛けられ、平均価格は前回(4月)より4万3669円高い43万6396円と好調な取引開始となった。競り市再開は高千穂、南那珂地域家畜市場に次いで3番目。
県内外から集まった約200人の購買者を前に、市場を運営する西諸県郡市畜連の篠原一利会長が「仕切り直しとなったが、あらためて気を引き締めて防疫に取り組むように、ということだと理解している。活気ある競り市にしましょう」とあいさつ。競り開始から去勢、雌ともに1頭40万円を超える高値が相次いだ。
【写真】高値での取引再開となった小林地域家畜市場の子牛競り市鷂2日午前、小林市
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
6日までの4日間、4、5月に出荷するはずだった2181頭が出場予定。突然の中止で価格への影響も懸念される中、初日は525頭が競りに掛けられ、平均価格は前回(4月)より4万3669円高い43万6396円と好調な取引開始となった。競り市再開は高千穂、南那珂地域家畜市場に次いで3番目。
県内外から集まった約200人の購買者を前に、市場を運営する西諸県郡市畜連の篠原一利会長が「仕切り直しとなったが、あらためて気を引き締めて防疫に取り組むように、ということだと理解している。活気ある競り市にしましょう」とあいさつ。競り開始から去勢、雌ともに1頭40万円を超える高値が相次いだ。
【写真】高値での取引再開となった小林地域家畜市場の子牛競り市鷂2日午前、小林市
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
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知事進退には触れず 9月定例県議会が開会
9月定例県議会は3日、開会し、口蹄疫からの復興の対策費292億2228万円を含む本年度一般会計補正予算案、口蹄疫対策特別措置法に基づく「口蹄疫復興対策基金」設置条例案など15議案が提案された。
今議会の最大の焦点は、東国原知事が任期満了に伴う12月9日告示の知事選に立候補するかどうかの進退表明。10月12日までの会期の後半に進退表明する意向を示している知事は、3日の本会議で進退について一切触れなかった。
口蹄疫に伴う県の補正は今回で6回目となり、総額は884億4745万円。口蹄疫復興の対策費の主なものは、中小企業基盤整備機構からの無利子貸し付けなどを利用した中小企業応援ファンド事業220億円、清浄性を確認するための「観察牛」導入費1743万円など。
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
今議会の最大の焦点は、東国原知事が任期満了に伴う12月9日告示の知事選に立候補するかどうかの進退表明。10月12日までの会期の後半に進退表明する意向を示している知事は、3日の本会議で進退について一切触れなかった。
口蹄疫に伴う県の補正は今回で6回目となり、総額は884億4745万円。口蹄疫復興の対策費の主なものは、中小企業基盤整備機構からの無利子貸し付けなどを利用した中小企業応援ファンド事業220億円、清浄性を確認するための「観察牛」導入費1743万円など。
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
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宮大准教授が不正行為 実験の資料提出せず
宮崎大学(菅沼龍夫学長)は3日、県内の研究機関と共同で行った県産スイートピーを利用する製品開発研究で、同大の足立勝農学部准教授(49)=植物生理学=の実験結果に不正行為があったと発表した。
大学側は「実験結果の基になる資料提出がない」として処分を検討している。足立准教授は「適正に行われた」と認めていない。
大学側によると、足立准教授は県産スイートピーで健康食品などを開発するための実験に参加。2009年3月、全7章から成る成果報告書の一部(13項目)をとりまとめた。このうち血糖や高血圧を抑制する成分実験など5項目について結果を証明する資料の提出がなく、残留農薬を調べた別の1項目でも検査対象などを特定できなかった。
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
大学側は「実験結果の基になる資料提出がない」として処分を検討している。足立准教授は「適正に行われた」と認めていない。
大学側によると、足立准教授は県産スイートピーで健康食品などを開発するための実験に参加。2009年3月、全7章から成る成果報告書の一部(13項目)をとりまとめた。このうち血糖や高血圧を抑制する成分実験など5項目について結果を証明する資料の提出がなく、残留農薬を調べた別の1項目でも検査対象などを特定できなかった。
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駐日チュニジア大使が「カルタゴ展」訪問
宮崎市の県総合博物館で開催中の企画展「チュニジア世界遺産 古代カルタゴとローマ展―きらめく地中海文明の至宝」(宮崎日日新聞社など主催)を見学するため、駐日チュニジア共和国特命全権大使のヌルディーン・ハシェッドさん(66)=東京都=が3日、同館を訪れた。
古代都市・カルタゴの金貨や宝飾品、モザイク画など約160点を並べている同展。ハシェッドさんは、石碑などに手形が描かれていることを挙げ、「チュニジアで手のひらは平和の象徴」と関係者に説明するなど、文化背景や展示品の特徴、魅力を話題にしながら会場を回った。
【写真】展示作品をじっくりと鑑賞し、その魅力などについて語るハシェッドさん=3日午後、宮崎市・県総合博物館
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
古代都市・カルタゴの金貨や宝飾品、モザイク画など約160点を並べている同展。ハシェッドさんは、石碑などに手形が描かれていることを挙げ、「チュニジアで手のひらは平和の象徴」と関係者に説明するなど、文化背景や展示品の特徴、魅力を話題にしながら会場を回った。
【写真】展示作品をじっくりと鑑賞し、その魅力などについて語るハシェッドさん=3日午後、宮崎市・県総合博物館
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復興対策支援部主任名乗る 口蹄疫義援金で詐欺未遂
2日午前9時ごろ、高鍋町北高鍋の公務員男性宅を「口蹄疫復興対策支援部主任」と書かれた名札を下げた男が訪れ、男性の妻に義援金3千円を要求、妻が断ったため男は立ち去った。高鍋署は詐欺未遂事件とみて捜査を始めた。
同署によると、男は「口蹄疫復興対策支援部から来ました。ご主人から頼まれて支援金として3千円をいただくことになっています」と妻に金を要求。妻が「復興支援金は既に支払っています」と断ると立ち去ったという。
男は50歳くらいで、身長165〜170センチ。役場職員が着けるような名札を首から下げていた。
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同署によると、男は「口蹄疫復興対策支援部から来ました。ご主人から頼まれて支援金として3千円をいただくことになっています」と妻に金を要求。妻が「復興支援金は既に支払っています」と断ると立ち去ったという。
男は50歳くらいで、身長165〜170センチ。役場職員が着けるような名札を首から下げていた。
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清浄国復帰へ抗体検査 6日から県内全域150戸
日本の口蹄疫「清浄国」復帰に向け、県は3日、県内全域でウイルスが残存していないかを調べる抗体検査に6日着手すると発表した。
清浄性を確認後、農林水産省が10月上旬にも国際獣疫事務局(OIE)へ復帰申請する方針で、早ければ来年2月にも清浄国へ復帰できる。
本県での口蹄疫発生を受けて日本は現在、OIEの汚染国となっており、牛、豚肉の輸出は一部を除いて停止。清浄国に復帰できなければ、汚染国からの畜産物輸入も拒否できないため、農水省が復帰を急いでいる。
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
清浄性を確認後、農林水産省が10月上旬にも国際獣疫事務局(OIE)へ復帰申請する方針で、早ければ来年2月にも清浄国へ復帰できる。
本県での口蹄疫発生を受けて日本は現在、OIEの汚染国となっており、牛、豚肉の輸出は一部を除いて停止。清浄国に復帰できなければ、汚染国からの畜産物輸入も拒否できないため、農水省が復帰を急いでいる。
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経営ノウハウ学ぶ 経営戦略セミナー開講
県内の若手経営者らでつくる県SSグループ連絡会議は3日、「明日から使えるシリーズ・経営戦略セミナー」を開講した。
講座は一般開放の全3回。専門家がマーケティングやリーダーシップ論などを指導する。
同日は宮崎市民プラザであり、若手経営者や起業を目指す約20人が参加。マキノデザイン(宮崎市)の牧野剛己代表取締役が東京進出のための戦略について講話し、「自社のシーズ(技術)を生かしてイベントを開き、それを営業ツールにすることで、より多くの人に会社を知ってもらうことができる」と助言した。
【写真】県SSグループ連絡会議が開講した「明日から使えるシリーズ・経営戦略セミナー」
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
講座は一般開放の全3回。専門家がマーケティングやリーダーシップ論などを指導する。
同日は宮崎市民プラザであり、若手経営者や起業を目指す約20人が参加。マキノデザイン(宮崎市)の牧野剛己代表取締役が東京進出のための戦略について講話し、「自社のシーズ(技術)を生かしてイベントを開き、それを営業ツールにすることで、より多くの人に会社を知ってもらうことができる」と助言した。
【写真】県SSグループ連絡会議が開講した「明日から使えるシリーズ・経営戦略セミナー」
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温暖化防止訴えて 県、推進員100人委嘱
県は3日、地球温暖化防止活動推進員100人を委嘱した。温暖化防止や省エネ運動に取り組むほか、友人・職場などへの啓発、温暖化防止活動の講師など幅広く活躍が期待される。任期は2012年3月末まで。
同日は宮崎市霧島町の中央保健所で県央、西都児湯地区の委嘱式があった。県環境森林課の冨山幸子課長補佐が、推進員を代表して西都市南方の無職冨吉武尚さん(68)に委嘱状を手渡した。
【写真】地球温暖化防止活動推進員に委嘱され、委嘱状を受ける冨吉さん
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
同日は宮崎市霧島町の中央保健所で県央、西都児湯地区の委嘱式があった。県環境森林課の冨山幸子課長補佐が、推進員を代表して西都市南方の無職冨吉武尚さん(68)に委嘱状を手渡した。
【写真】地球温暖化防止活動推進員に委嘱され、委嘱状を受ける冨吉さん
(詳細は4日付朝刊、または携帯サイトで)
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